参照したい Issues のある GitHub リポジトリを指定して再度アクセスし、GitHub アカウントでログインしてください。
例えば参照したい GitHub リポジトリが https://github.com/dotnsf/sample-issues であった場合は https://ghac.me/dotnsf/sample-issues にアクセスしてください。 指定したリポジトリ内の GitHub Issues に登録されている Issues と、その Comments をウェブコンテンツとして一画面内に表示します。
デフォルトでは open な Issues を表示します。All Issues や Closed Issues だけを対象としたい場合は URL の最後に `state=all` や `state=closed` のパラメータを付けてアクセスしてください。
対象リポジトリが公開リポジトリであれば、その Issues や Comments は(GitHub アカウントでログインすれば)誰でも参照できます。 一方、対象リポジトリが非公開リポジトリの場合は、ログインしたアカウントの権限によって参照できたり、できなかったりします。
ログイン後、1時間ごとに利用権限が割り当てられます。具体的には1時間で GitHub API 5000 回を実行することができます。 1つのリポジトリ内に含まれる Issues や Comments の数はリポジトリによって異なるため、1つのリポジトリを参照する際に消費する API 回数はリポジトリによって異なります。 1時間経過するごとにこの回数はリセットされます。 リセットまでに残っている API 回数と、次のリセットのタイミングは画面右上のパイチャートの上にマウスを移動させると表示されます。